The Imaginarium of Doctor Parnassus

現代のロンドンと、鏡の向こう。悪魔との取引。

 

「Dr.パルナサスの鏡」

 

食わず嫌いで、テリー・ギリアムはなんとなく合わない気がして今まで1本も観た事がなかったのですが、おおいに期待を裏切られました。

好きでした。程よく丁度良く好きな感じです。

歳を重ねるにつれ、正直に申しましてファンタジーへの感動が薄らいで来てしまってます。

が、本作のように虚構と現実の間にある程度くっきり線が引かれた(鏡の向こうだけがファンタジーで、こちらはリアル)物語には、以前よりむしろ心を惹かれるものがあります。なぜでしょうね。

描かれてる世界丸ごと100%夢物語みたいな設定だと、そこにリアリティ(この場合反対の意味になるので虚構としての完成度)を見いだしにくいからでしょうか。美術とかエキストラとかで簡単にボロが出るからかもしれません。

ヒース・レジャーの遺作ということで、鏡の向こうではジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルの友情を観る事もできます。アンドリュー・ガーフィールドも好きですね。

 

そしてリリー・コールがやばかったです。ツボでした。この子の動画と静止画のギャップがすごい。すでに人間離れしてる(アジア人視点)。女性に生まれ変わるならこの感じが良いな。

ということでなんだかおいしい映画でした。

 

Dr.パルナサスの鏡 – Wikipedia

Author

Takeshi Satoh | 佐藤 健

Takeshi Satoh - Web Designer, Front End Developer.

佐藤 健です。Webのお仕事をしています。昔は音楽を作ってました。映画が一番好きです。 - More about

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